Dimsum restaurant (観光客が来ないローカルレストランでKorean夫妻と)
先週陳さんファミリーが連れて行ってくれたDimsum restaurant はなかなか良かったので 昨日は Koreanの知り合い夫妻と一緒に行った。
店の前はプライベート駐車場なので parking 料金は無料だ。
前回は あれやこれやとタンサン家族が オーダーしてくれたので お任せしていたが、今回はメニューの漢字を見ながら おおよその見当をつけて注文したところ、少し多めになってしまい、食べ残し分は ブンコスにしてもらった。
この店の良いところは 味はもちろん抜群なのだが、それに加えて観光客が来ないローカルレストランなので 喧騒じゃないことだ。
観光客が来ないレストランだと言ってもロケーション的には Jelapang のよう村落的場所じゃなく、イポー中心街に近い。
値段は 同レベル以上の味の日本の横浜中華街と比べると 1/3 ないし 1/4 くらいだ。
(4人でRM145: 1人約1000円強、 もし横浜中華街なら1人3500円から4000円)
タンさんには whatsappで 「おかゆは標準レベルで それほどじゃなかったがそれ以外はエクセレントの味だ、」と報告しておいた。
前回はタンさんファミリーにご馳走になってしまったので、次回はどこかの日本食レストランでランチをお返ししよう。
ちなみにタンさんの娘のツーレンはまだ独身の29歳でイポーの会社の勤め人だが 漫画で日本語を覚えたそうで、日本語で会話してもとても上手い日本語を話すし、こちらの言うこともほとんど聞き取れている。
「英語、広東語、北京語、マレー語、日本語 」が流暢なんて 日本人や韓国人には考えられない。
なお 知り合いのKorean 夫妻とは ポケトークで 「日本語↔︎韓国語」会話をした。
おおよそ70%前後までは 意思疎通できるのだが、ポケトークの性能もあるのだろう、少し難しい内容だと 翻訳が正確じゃないのだろう、上手く伝わらないし、聞き取ることもできない。 英語で確認しようとしても 英語ができないKorean夫妻に対してそれができない。
従って カレンダーを示して 具体的に次回の買い物予定日を具体的に特定しておかないとと意思疎通に齟齬が生じてしまう。
以上 (1/13記)