gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

マレーシアなのに冷え性 ( 就寝時は3枚重ね着してエアコンを、 お勧めの東洋医学、 専門はキモ治療 )



常夏の国マレーシアにいるのに、風邪を引くし、咳が出ることもしばしばだ。


キャメロン高原は寒すぎるので、イポーに降りてきたのだが、日中は暑くても 朝夕の気温が爽やかなので、つい油断し 風邪を引いてしまう。


油断というのは、薄着のまま ベッドに入ってしまうケースだ。



最近では それに気づいて 就寝時は 3枚重ね着で 下は長いジャージのズボンを履いて寝ることにしている。


その上で エアコンを28度に設定する。



ところが このコンビネーションでは まだ不足で 寝室のドアを開けて寝ると丁度いい。


厚着して、エアコンを入れて、寝室のドアを開けて、 寝る、 という具合に 何重もの調整を加えているのだ。



この調整は 我流の冷え性対策なのだが、常夏の国で 良質な睡眠をとるためには 工夫開発の努力が必要とされる。




こんな話を華人の友人にしたら、中国医の治療を勧められた。


血液循環の改善に効果のある治療らしい。




友人が 早速 予約をとってくれた。


来週月曜の午後2時の予約だ。



ものは 試し で 行ってみることにした。



その中国医、専門は 癌のキモ(ケモ)療法だそうだ。




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( 参考 )


キモ療法 : ケモセラピー



化学療法(かがくりょうほう、英: chemotherapy)は、ある種の化学物質の選択毒性を利用して疾患の原因となっている微生物や癌細胞の増殖を阻害し、さらには体内から駆逐することを目的とする医学的な治療法の一種である。


今日、単に化学療法といった場合は、抗がん剤治療、つまりがん化学療法を指さす場合が多い。他の治療法、例えば外科手術、放射線療法と対比する場合に使われる。


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以上 (2/14 記)