gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

ハノイ旅行. ( その6 ) ( マレーシアで購入したベトナム用SIMカードは誇大広告 )


データ6GBのほか、ベトナム国内通話は 60分、 そして 国外通話は30分 まで 通話可能なSIM だと書いてあるのに、実際には 国内通話は僅か数分間だけしか 電話を出来なかった。


国外通話に至っては、試しに 日本に電話してみたら 最初から容量不足のようで 呼び出し鈴さへもならなかった。



一体 どういうことだろう。



これじゃあ 誇大広告じゃないのか。





マッサージの予約確認をしようと思って マッサージ店に電話したら 通じないので ホテルのフロントに行き 私のスマホを渡して見てもらった。


「この店に電話したんだけど 応答がないんです。この店、本日は休業なのか 調べてもらえますか」 って聞いてみたのだ。


すると フロントのホテルマンが ホテルの電話で マッサージ店に電話して 予約の確認をしてくれた。


そして 私のスマホを操作して 残高チェック画面を見ながら 「残高不足で電話できないようですね」と言うではないか。






残高不足になるほど 使った覚えはない。


空港で ホテルのお迎えシャトルカー が見つからないので ホテルに電話しただけだ。


僅か 数分の通話だった。





もしかして ベトナム国内通話は 60秒間 まで というSIMカードだったんじゃないだろうかと思い、説明書をもう一度読んでみた。


やはり 「秒」でなくて 「分」と書いてある。


でも まぁ いいや。 安い買い物だったし、電話はダメでも データ通信のほうは それなりに使えたからなぁ。



クルーズ船の中では レストラン階にはwifi が通じているのだが 船室にはWi-Fi が飛んでいなかった。


そこで このSIMカードのデータ通信で テザリングを使って タブレットで日本のラジオニュースを聞いたり Line をやることができたから。






以上 (3/13 記)